2018年07月20日
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第二回WEBマーケティング勉強会

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先日開いた第二回WEBマーケティング勉強会の内容を書きました!

目次

1.GoogleとYahoo!
2.色んなSNSの媒体特性
3.実際にユニプロを運用するなら

1.GoogleとYahoo!

基本的に、Googleの方がCPAを安価に抑えられます。

以下に、Googleの方が効果が良い理由と、
『基本的に』と書いた理由を書きます。

リスティング広告にて
GoogleとYahoo!のリスティング広告での主な差は、
広告表示オプション
配信先
の2点になります。

広告表示オプション
まず、広告表示オプションとは、
リスティング広告に付けれるオプションの事で、
CTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)に大きく関わってきます。
ここの詳細は今後の勉強会でやるつもりなので、
今はそんなもんがあると知っといてください。
この広告表示オプションの種類が、
Googleの方がYahoo!よりも多いので、
Googleの方が様々なアプローチが出来て、
効果が良くなる傾向にあります。

配信先
Google : Google, BIGLOBE, goo, AOL
Yahoo! : Yahoo!, excite, bing, ameba
上記のように、Google,Yahoo!それらの検索ネットワークの他に、
パートナーサイトと呼ばれる検索ネットワークにも広告を表示することが出来ます。
ここでGoogleとYahoo!の違うところは、
Yahoo!の検索ネットワークの利用者はPCでの利用が多いと言うところです。
また、GoogleよりYahoo!の方が女性ユーザの割合が大きいという違いもあります。
ですので、商材によってはGoogleよりもYahoo!の方が効果が出る事もあります。

2.色んなSNSの媒体特性

Twitter
学生など若者の利用者が多い
情報がリアルタイム
拡散力が高い
長尺動画の配信が可能。
フォロワーターゲティングなどの独自のターゲティング
→配信先以外のユーザにも拡散によって配信されることを意識しておく。
悪意のある返信やリプライが来ることもあるので対応を決めておく。

Facebook
ビジネス的なユーザが多い。
ターゲティング精度がとても高い。
Instagramにも広告を配信出来る。
長尺動画の配信が可能。
→ビジネス向けの有益な情報を広告に盛り込んで提供するといい

Instagram
おしゃれや最先端に敏感なユーザが多い
写真,動画などのクリエイティブがメイン
→おしゃれなクリエイティブが必要
直接的な販売より、イメージを伝えるブランディング力がある。

LINE
利用者が多い
利用者同士の関係が密
→一方的なアプローチを続けるのではなく、
向こうからアクションを起こしやすいコンテンツを配信する。
友達追加でクーポンの配布など。
頻度が多いとユーザが離れてしまうので注意。

3.実際にユニプロを運用するなら

今回、以下2つのことを行いました。
目標CPAを考えてみる。
配信設計を立てる。
これ以外のことは来週以降取り組んでいきます。

目標CPAを考えてみる。
ユニプロのCV地点を考える。
CV地点は、マイクラ講座の申し込み。
一回の申し込みあたりの売り上げを考える。
マイクラ講座申し込み 18,000円(※実際と違うかも)
目標CPAを考える。
上記の金額以下である事は必須だが、
どれくらいの利益率にするかは企業の状況によって変わって来る。
今回は、目標CPAを5000円として考える。

配信設計を立てる。
配信設計とは
予算をどういう割合で、なんの媒体に、どういうアカウント構造で振り分けて、どういう方針で運用していくの?というものです。
アカウント構造とは
広告を運用するには、広告アカウントというものを作成し、管理画面という各媒体ごとに用意されている画面をいじって運用するのですが、
広告アカウントの構造がキャンペーン,広告グループ,広告という階層で分かれており、
それぞれの階層ごとでできることが違います。
文字で説明すると分かりづらいと思うので、こちらのリンクを見て見てください。
簡単に言うと、キャンペーンごとに予算を設定でき、広告グループごとにターゲティングを設定でき、広告ごとに配信する広告を設定できます。

配信設計を立てるために
配信設計を立てるために考えなきゃいけない事は、予算とターゲティングです。
予算は1ヶ月10万円として、ターゲティングを考えましょう。

.ターゲティング
まず今回は予算が10万と少ないので、ターゲティングはなるべく絞り込んで確実にCVを獲得するという方針がいいので、
23区に住む、小学生の子供を持ち、教育に対して熱心な親
というターゲット像になりました。
それではこのターゲット像にアプローチするにはどのようなターゲティングをすればいいかというのは、
地域ターゲティング(23区を絞る)
興味関心ターゲティング(教育に興味を持っているユーザに絞る)
デモグラターゲティング(年齢で30~45に絞る、子供が居ないユーザを除外する)
というターゲティングを使えばいいと勉強しました。

上記の、ユニプロを知らないけど興味がある人に対する一般系と呼ばれるターゲティングに加えて、
指名系とリマーケティングの2点のターゲティングも行います。
指名系
ユニプロを既に知っているユーザ。(モチベーションが高いのでCVRが高い)
リマーケティング
一般系や指名系の広告をクリックしたことのあるユーザ(こちらも広告を踏んでいるのでCVRが高い)

上記のターゲティングから、今回のアカウント構造と予算(ここで僕が決めた予算に関しては第三回で説明します。)は、
以下のようになります。

今回の内容は以上です。

今回の内容は、各媒体の特徴,アカウント構造,ターゲティングについて、何となく全体感を掴んだという感じです。
1つ1つにめちゃめちゃ時間をかけてやるのもいいですが、実際にやってみなきゃ分からない事も多いと思うので、
どんどん実践に進めていきます。実践を重ねるにつれて点の理解が線で繋がるので楽しみにしていてください。

次回第三回は、TDとKWについて考えていきます。
1回目の実践なので運用までに時間がかかってしまいますが、2回目以降は神速で進みますのでお楽しみに。

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