2017年02月18日
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『スーパーサラリーマン左江内氏』を科学的に考察

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藤子・F・不二雄氏の作品である『中年スーパーマン左江内氏』の実写ドラマである堤真一主演の『スーパーマン左江内氏』。

SFであり、非科学的な描写がよくなされている。

しかし、理系である以上、現実的に実現可能なのかを考えてしまうのが理科大生の性と言っても過言ではないだろう。

そこで今回はある描写にフォーカスを当て、検証する。

スーパースーツ

スーパーサラリーマンになるためには、スーパースーツを着用する必要がある。とんでもない力が発揮できるようになり、空を飛べるようにもなる。

しかし、今回検証したいのは、スーパースーツを見た人の記憶が消されることである。

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五感を刺激しているのか

人間には視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚がある。この感覚器官に刺激を与えることで、記憶を消し去っているのではないだろうか。

確認できることとして、テレビ越しにスーパーサラリーマンを見ても記憶が消えることである。つまり、触覚、味覚、嗅覚はこの時点で刺激されていないと考えてもよかろう。

つまり、視覚・聴覚のいずれかを刺激していると考えられる。

しかし、視覚と聴覚だけであれば、もしヘレン・ケラーのように見えない聞こえないという人には効果がない。ということは、触覚、味覚、嗅覚も影響を与えているということだろうか。

そもそも短期記憶をつかさどるのはどこなのか

短期記憶は海馬という脳の一部で認識され、その後長期記憶として大脳皮質に移動する。

つまり、海馬に刺激を与えれば記憶を消せることは可能である。

短期記憶を忘れるのはどのような場合か

短期記憶を忘れるのはどのような場合にあるのか。(一夜漬けで覚えた英単語を忘れる現象はココでは当てはまらない)

代表的なものは、アルコールの摂取である。

飲み会で飲みすぎて、どうやって家まで辿り着いたのかわからない、何をやっていたのかわからない。という経験をした方もいるのではないだろうか。

これはアルコールによって、海馬が麻痺し、記憶能力が発揮されないためである。

つまりだ。

スーパースーツからは大量のアルコール成分が放出されており、記憶が飛ぶのではという仮説が出来るわけだ。

しかし、まだ解決できない問題点がたくさんある。

スーパーサラリーマンがいなくなるとすぐに何事もなかったかのように行動する。(二日酔い状態にならない)

テレビ越しでも記憶が消される。(アルコールはテレビ越しで影響をあたえることが出来ない)

スーパーサラリーマン本人は記憶が消えない。

うーむ、わからない。

謎は深まるばかりだ。しかし、この議題はもっと検証する必要がある。

もし「こういうことじゃないの?」という意見があれば、是非教えていただきたい!

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