2016年06月10日
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レッツ・チャレンジ情報処理技術者試験

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ITパスポート
情報処理技術者試験

知らない人必見!
情報処理技術者試験とは!?
みなさんこんにちは。突然ですが今年はどのような目標を立てましたか?
検定試験についてあまり知識がない!というそこのあなた!!
この記事はそんなみなさんのために
情報処理技術者試験
についての情報をお届けしたいと思います!!


○情報処理技術者試験とは?
情報処理技術者試験とは、情報処理推進機構(IPA:Information-technology Promotion Agency)が主催している情報の国家試験のことです。「情報処理の促進に関する法律」に基づき、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを経済産業省が認定しています。情報を構築・運営をする「技術者」や、それを利用している利用者まで、ITに関係するすべての人が活用できる試験となっています。


○試験区分と難易度
情報処理技術者試験はレベル別に4つの区分があります。

taikei  (  参考URL:  https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html  )
また平成28年度から情報セキュリティマネジメント試験(SG)が加わりました。
このようにたくさんの試験区分が存在します。そんな中でも今回は1番簡単な試験に位置付けられているITパスポート簡単に紹介していきます。

試験名 レベル H27合格率(%)
ITパスポート試験(IP) 47.4
情報セキュリティマネジメント試験(SG)
基本情報技術者試験(FE) 25.8
 応用情報技術者試験(AP) 21.3
ITストラテジスト試験(ST) 14.6
システムアーキテクチャ試験(SA) 13.2
プロジェクトマネージャ試験(PM) 13.4
 ネットワークスペシャリスト試験(NW) 14.6
 データベーススペシャリスト試験(DS) 17.6
 エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES) 16.6
 情報セキュリティスペシャリスト試験(SC) 15.6
 ITサービスマネージャ試験(SM) 13.2
 システム監査技術者試験(AU) 14.2


ITパスポート試験に関して

ITパスポート試験は3つの分野で成り立っています。

ストラテジ分野( 出題割合:全体の35% → 企業と法務、経営戦略、システム戦略などについて学びます。

マネジメント分野 ( 出題割合:全体の20% → 開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどについて学びます。

テクノロジ分野( 出題割合:全体の45% → 基礎理論、コンピュータシステム、ネットワークやセキュリティなどの技術要素について学びます。

ITパスポート試験はCBT(Computer Based Testing)方式を採用しておりコンピュータのマウスやキーボードを用いて試験を受けます。
試験時間は120分で問題数は100問4択形式となっています。
また試験申し込みから結果確認までコンピュータを通じてできることや、土日を含め随時、試験を実施しているので、都合に合わせて試験日時や会場を選択することが可能です。
そのためとても気軽に受けやすいです。
※受けられる試験会場は地域ごとに場所が数ヶ所決められています。


○ITパスポート試験を受けてみての実体験
私は高校二年生になる前の4月に初めて「ITパスポート試験」を受験し、無事に取得することができました。そして同年の10月「基本情報技術者試験」を取得し、現在は「応用情報技術者試験」の取得を目指して勉強に励んでいます。合格に向けて私が行った勉強法は次のようなものです。実際に問題を解き、その中で出てきたわからない単語を参考書で全て確認しながら次の問題を解く、というものです。その勉強法を続けることで単語が徐々にわかるようになり、私の場合は1ヶ月半で取れる点数が合格点を超えました。問いた問題の数だけ必ずできるようになり点数が伸びると思います。


○ITパスポート試験を取得するメリットとは!?
■ITパスポート試験はITに関する知識にとどまらず、企業活動、経営戦略、会計や法務など、ITを活用する上で前提となる幅広い知識を得ることができます。

■IT無くしてはビジネスは成立しません。そのため企業ITに関する基礎知識を備えた人材を求めており、面接や履歴書などで自らの知識を証明しアピールできます。

■新卒採用時のエントリーシートで ITパスポート試験の合格やスコアを確認する企業が増えています。また国家公務員の採用では、情報セキュリティに関する素養を確認するために、採用面接時にITパスポートの取得を確認する省庁があります。そのため自分の進路実現の武器になります。

いかがでしたか?現在のビジネスでは「IT」が浸透しており必要不可欠の要素になっているため、一人一人に「IT」の知識が求められる時代となっています。
ITパスポートのような情報処理技術者試験取得すれば必ず自分の力になります。
皆さんもITパスポートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


○参考文献
情報処理推進機構ホームページ(閲覧日時:5月18日18時00分)
 ITパスポートホームページ(閲覧日時:5月18日18時30分)

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