2016年11月19日
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AIが人間から仕事を奪う日

タグ:
AI
人工知能

近年話題になっているAI。
便利になると言われていますが、実は人間の今後の生活を脅かしかねないという事実も知っておくべきではと思います。

そもそもAIとは

AI(artificial intelligence)

人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術

所謂人工知能ですね。

皆さん知っているもので言うとPepperなんかはその代表例。pepper_s

自動的にコンピュータ上などで学習していくというザックリ言うと勝手に成長するコンピュータってことにしておきましょう。

AIが囲碁や将棋でプロに勝ったり、東大入試で合格点を達成するプロジェクトなど、様々な分野で研究が続いています。

AIによって得られるメリット

2045年にはAIが人間の知能を超えると言われています。
現在はAIが将棋や囲碁で人間に勝った負けたと話題になりますが、数年後にはAI勝って当然になると言われるほど。
自動車の自動運転を始め、簡単な事務作業などはAIがやってくれる時代が来ると言われています。

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AIによる未来は明るいばかり?

自動運転楽じゃん!
生活が豊かになる!
・・・
本当にそう思いますか?
今人間がやっている簡単な仕事はAIがやってくれる。
裏を返すと今その仕事をしている人間は職を失うということになります。
実際どのような職がAIによって代替されるのでしょうか。

機械が奪う職業ランキング(米国)の上位15位を抜粋。

  1. 小売店販売員
  2. 会計士
  3. 一番事務員
  4. セールスマン
  5. 一般秘書
  6. 飲食カウンター接客係
  7. 商店レジ打ち係や切符販売員
  8. 箱詰め積み降ろしなどの作業員
  9. 帳簿係などの金融取引記録保全員
  10. 大型トラック・ローリー車の運転手
  11. コールセンター案内係
  12. 乗用車・タクシー・バンの運転手
  13. 中央官庁職員など上級公務員
  14. 調理人(料理人の下で働く人)
  15. ビル管理人

引用:ダイヤモンドオンライン

まあザックリ言うとレジ打ちや公務員をはじめ、タクシーの運転手などが職を奪われるということになります。

どれくらいの影響があるのか?

日本のコンビニは現在50,000店舗を超えています。それに加えスーパーや百貨店等多くのお店でレジ打ちの仕事をしている人はいます。(もちろん他の業務もやっていると思いますが)

仮に全国に300万人のレジ打ちを職としている人がいる場合、その半数は職を失うのではないでしょうか。

次に公務員。国家公務員が約64万人、地方公務員が約275万人というのが現在の日本。公務員は結構事務仕事も多く、それこそAIが発達すれば、半数は職を失う可能性もあります。

などなど。今後AIが発達していけば、多くの人間が職を失う(職に就けない)ことになります。

そうなるとお給料をもらえない(=お金がもらえない)ということになります。

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ちなみに、長崎県の佐世保市には、変なホテルというロボットだけで運営しているホテルもあります。

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じゃあAIの開発止めれば?

じゃあAIの開発止めれば良いのでは?
残念ながら難しいようです。
AIの研究開発は世界中の企業や研究所がしのぎを削っています。他がやるのに自分がやらないと損するだけ。という状態のため、向こうがやるから自分もやる。向こうがやらないならむしろ差をつけるためにやる。という状態なわけですね。

これはいずれの研究においても言えることらしいですが、研究が始まると基本的に止めることは出来ないらしいです。(コストやモラルの問題で止まることはありますが。)

AIに奪われない職は?

AIから奪われにくい職は何があるのか。

1:アナウンサー

2:外科医

3:コピーライター

4:マーケティング・リサーチャー

5:インテリアデザイナー

6:アロマセラピスト

7:雑誌編集者

8:ファッションデザイナー

9:フラワーデザイナー

10:医療ソーシャルワーカー

11:スポーツ選手

12:コンサルタント

13:教師

クリエイティブ職や人と関わる職を中心としていますね。

今後はこれらの職に就くために就活が激化するのかもしれません。

AIが発達する未来で生き残るために

なんだか怖い話になってきましたね。しかし、現実に起こり得る話であることは事実です。
AIによって代替されることが難しい職に就くことが我々にとっては重要なのかもしれないですね。

とにかく今は自分自身の実力を磨くために学ぶしかないですね!

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