2018年08月29日
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目標の立て方

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今回は目標の立て方についてです。
※このお話は目標立てや達成が上手く出来ない人向けのものです。上手に目標立てられて達成できる凄い人は戻るボタンを押してください。でも読んでくれたら嬉しいです。

皆さんは勉強などの目標の立て方について、良くこんな事を聞くのではないでしょうか?

  • 目標はゴールと期限を具体化して設定しろ
  • 小、中、大といった段階を踏んだ目標立てをしろ
  • ぎりぎり超えられる程度の目標を設定しろ

etc…。私はこれらのような事を教わり、そしてやってみて、見事なまでに続かなかった/目標達成できなかった人間です。夏休みの宿題は始業式の前日に親に怒られながらやるタイプです。
本記事はそんなダメ人間の私がとある恩師に教えて頂き、なんとか出来た目標達成方法をちょっと知って頂ければこれ幸いと思って筆を取ったものです。
さてそんな恩師に教えていただいた目標の立て方ですが、

極限まで細分化する

です。聞いたことある内容だったら許してください。
具体的にどういうことかと言いますと、目標達成に必要な事柄を出来る限り細かく、それはもう細かく分けて、一個一個行動に移していくというものです。小、中、大といった段階を踏んだ目標立てをしろ、の凄い細かいバージョンみたいな感じですね。
例として「今度の数学の期末テストで9割取る」なんてものを考えてみましょう。
この目標を達成するには

期末範囲の数学の勉強を始める→範囲の基礎を理解する→範囲の基礎問題が解けるようになる→応用問題が解けるようになる

みたいな流れが必要になってくる訳です。これをガッツリ細分化します。その最初の方が以下になります。

期末の勉強についてふと脳裏をよぎる→立ち上がる→鞄へ近づく→鞄から教科書とノートを取り出す→机へ向かう→机の上に教科書類を置く→椅子に座る→ペンを筆箱から出す→教科書とノートを開く→最初の1ページを読む→次のページを読む→ちょっと線引いたりメモしたりしてみる→問題があったら読んでみる→1問解いてみる→もう1問解いてみる→…

そう、やること全てを目標にしてしまって意識的に行動するのです。行動の意識化なんて恩師さんは言ってました。格好良い。このように、テスト勉強を始める前になんとなしにする教科書を出したりする行為、そのようなことすら目標に設定して、勿論出来るごとに自分を褒めます。それはもう褒めます。勉強しようとふと思い立って立ち上がった私、凄い!と。

これにより、目標達成出来ない理由ランキング(私調べ)第一位、「まず取り掛かることが出来ない」がそこそこ解消できます。(効果には個人差があります。全ての方に同様の効果を保障するものではありません。でも効果があるといいな。)

何かに取り掛かる。とてもめんどくさいことですね。けれども、それを細分化してあげて「立ち上がる」「歩く」「机に向かう」なんてものに変えてあげれば、少しは楽になるのではないでしょうか。

ちょっと良いかな、と思って頂けたら試してみてはと思います。
それでは、また。

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