2018年12月10日
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リケジョは一体どのくらいいるのか!?

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リケジョは一体どのくらいいるのか!?

少し前に話題となったリケジョという言葉がありますが、実際リケジョが全国にどのくらいいるのかを調査してみました。
まず男女含めた平成5年と平成30年の全体の学生数をみてみましょう。
平成5年平成30年
女子の割合は25年で14%増加しています。
ここで平成30年間の各学部の理系女子の割合を見てみます。
理系女子学生の割合
(文部科学省「学校基本調査」より)

平成30年現在、理学部27.8%、工学部15%、農学部45%、医・歯学部35.2%、薬学59.5%、となっていました。
このグラフを見るとわかる通り5学部中4学部はほぼ右上がりになっていることが分かります。

薬学部に注目すると、なんとずっと過半数以上の60%前後をキープしていました!
この理由として国家資格が取れる、ということが大きいのではないでしょうか。資格を持っているとたとえ20年ブランクがあったとしてもまた働くことができます。
実際、私の母が薬剤師なのですが、結婚して辞めましたが子供の世話が落ちいた頃にまた薬剤師として働き始めました。子供を産むとどうしても避けられない育児に左右されることがあまりないという点が女性に人気な理由の一つなのではないでしょうか。
また、右上がりとなっている4学部の中でも農学部は平成元年に20%ほどだった割合が現在45%と半分近くが女子となっています!

ちなみにリケジョの有名人として一人挙げると、菊川怜さんがいらっしゃいますが、菊川さんはなんと東京大学工学部建築学科を卒業されています!

理系学部の女子の人数は少しずつではありますが着実に増えてきています!
このままリケジョの人数が増えて理系の職業にも女性が進出していくといいですね!

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